自律神経の乱れの原因の1つは「脳の疲れ」④

こんにちは、日日庵の安保です(^^)

お手玉をするとなぜ「脳の疲れ」が取れるのか?

前回からの続きです。




お手玉の刺激は3つあります。

①脳の色んな感覚部分を使える

まず、脳の三層構造を思い出して下さい。

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※画像はネットからお借りしました

お手玉をすると、この3つの層のうち「大脳新皮質」(人間脳)がよく使われるのです。

大脳新皮質は「前頭葉」「頭頂葉」「側頭葉」「後頭葉」の4つに分かれます。

それぞれ、

「前頭葉」→手を動かしたり筋肉に指令を出す(お手玉を取ることなど)

「頭頂葉」→触った感覚などを伝える(お手玉の感触など)

「側頭葉」→音を判断する(お手玉の中の数珠玉の音など)

「後頭葉」→視覚の刺激を判断する(お手玉を見る動作のことなど)

画像の説明
※画像はネットからお借りしました


高機能な分野を効率的に刺激してくれるのです。

こうした一連の動きを連続で行うと、脳が活性化され、ストレスなどで働きが悪くなっていた脳の調整に効果的なのです。

うつやパニックの方がお手玉をすると「頭が疲れた」と表現する方が多いそうです。

これは、脳の蓄積された疲労とは違い、一時的な筋肉痛のようなものです。

このような表現があれば、しっかり脳を使え、血流が促された証拠にもなり得ます。




②右脳・左脳のバランスを整えてくれる

さらにお手玉をやる際に、利き手ではない方でやるとなかなか上手くいかないと思います。

これは右脳と左脳のバランスが違うからです。

ご存知の方も多いと思いますが、右脳はイメージや図形、空間認識力などの芸術的な感覚の領域であり、

左脳は言語の読み取りや聞き取りなどの論理的な感覚の領域です。

現代では、左脳中心の社会で、右脳を使う機会が少なくなり、左右のバランスも崩れがちです。

それに伴ってストレスに対する抵抗力も下がってきていることも考えられます。

そのため、しっかり左右バランス良くお手玉をやるようにして下さい。

自分のやりやすい方だけやっていると逆効果になる場合もあります。




③幸せホルモンにも影響する

お手玉はリズム運動です。

以前にもお書きしましたが、リズム運動はセロトニンと大きく関係しています。

セロトニンというのは神経伝達物質のことで、心のバランスを整えてくれる別名〈幸せホルモン〉とも呼ばれるものです。

そしてこのリズム運動は大脳辺縁系(動物脳)に影響しやすく、不安軽減、リラックス効果などがあります。

お手玉をすることでこのセロトニンを増やすということも出来ます。




こう見てみるとお手玉の効果は想像以上です。

そして何より楽しいです(^^)

次回はお手玉の簡単なやり方を紹介していきます。

ただ単にやるよりも理屈を理解してやるとより効果的ですね。

やるだけじゃなく、知ること、学ぶこと、も大事にしていきたいですね(^^)

今日もお読み頂きありがとうございました。





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