首の不調

首が痛い、こる、だるい、違和感…

日常の中で、首の調子が悪いと訴える方は非常に多いです。

特に、不眠やめまいなどの自律神経の不調でお悩みの方に、多いです。

あなたはいかがですか?

首の状態が整っていくことで、自律神経のお悩みや、様々な症状が改善していくことがあります。

このページでは、首の不調とその他の症状の関係について、お話ししていきます。

首は最も重要な関節

首の不調は、全身に影響を与えてしまいます。

首のすぐ上には頭、脳などの指令部分、

首の骨の横からその指令を流す神経が、

そして血管の通り道にもなっています。

つまり、首は指令部分である脳と全身を繋ぐルートになっています。

人間の身体は、脳が管理・コントロールしています。

脳が指示を出し、その指示が神経を伝わって、全身の各器官に届けられます。

特に、生命維持の働き(呼吸、心臓の拍動、消化・吸収、体温調節など)は、自律神経という神経が担当しています。

この脳と自律神経の繋がる部分の首に異常をきたしてしまえばどのようになるでしょうか。

自律神経に不具合が生じ、その結果、全身への指令が上手くいかなくなります。

首に異常をきたすということは

首の筋肉が疲労、緊張し、硬くなってしまうことです。

いわゆる首のコリや痛みのことです。

この硬くなった首の筋肉が、上記の自律神経や血管等を強く圧迫することにり、血流は乱れ、正常な神経伝達が行われなくなってしまいます。

更に、この状態が慢性化することにより、自律神経の乱れがおこり、様々な不快な症状を引き起こすことになります。

首の不調の原因とは?

なぜ首に不調が起こってきてしまうのでしょうか。

その原因は、ほとんどが日常生活の中に潜んでいます。

普段の姿勢、身体の使い方、食事、様々な精神的ストレス、生活リズムなど、一つではなくほとんどの場合が三つ以上の原因が組み合わさっていると言われています。

また、現代では、長時間のパソコン作業、スマホ等の前屈みで首が前に出やすくなってしまう姿勢をとることが多かったり、
昔の人よりも肉体的感覚が希薄な場合が多く、上半身にばかり力が入ってしまうことも大きな要因かもしれません。

精神的ストレスからくる場合もあります。

何かしらのストレスを受けると、やはり身体は緊張してしまいます。

身体が緊張するということは、身体は自分自身を「防御」しようと身構えることになります。

そのようなとき、どんな姿勢をとったりするでしょう。

背中や身体を丸めて、自分を守ろうとする姿勢をとると思います。

例えば、落ち込んでいる姿というのを誰でも想像がつくと思います。

そのような姿勢を、長期間続けてしまうことにより、身体を丸めて、首が前に出てしまい、内蔵を圧迫するようなことになってしまいます。

このように、単に首の不調といえど、普段の日常生活と、全身が深く関わっています。
ですので、首だけを整えるだけではなく、全身を整えていく必要があります。

当院での対応

当院では、優しく温もり溢れる施術で、首だけでなく、全身の筋肉を弛めていきます。

全身の筋肉をやさしく弛めていくことにより、緊張した筋肉が自ら弛んでいくことで、神経や血管の圧迫を解放し、身体全体の歪みを本来の位置に、自らの力で整っていきます。

施術により「整える」のではなく自ら「整う」というイメージを持ってもらえると良いです。

そして、日常生活の改善についても、お話を詳しく伺うことでアドバイスをさせていただきます。