慢性疲労症候群でお悩みのあなたへ

「寝ても疲れが取れない…」「常に身体がだるい…」
「本当にこれは単なる疲労なのだろうか…」
「生活がままならなく、誰かに頼らないと何もできない…」

こんなことでお悩みではないでしょうか?

○もくじ


慢性疲労症候群とは?

慢性疲労症候群は慢性疲労と名称は似ていますが、慢性疲労とは全く異なる病気と言われています。

慢性疲労は原因がはっきりしており、休息すればある程度回復する状態です。
ただ疲労が蓄積し過ぎて、疲労が取れない状態を指します。

慢性疲労症候群は、圧倒的な疲労により実生活を送ることがとても困難な状態のことを言います。

症状が重い場合、 それは朝ベッドから身体を起こすことから始まり、階段の昇り降り、買い物に行くことさえ常に疲労を伴い、 生活の大部分において支障をきたします。

また、第三者に怠けていると誤解され、苦しむケースも見受けられます。

慢性疲労症候群の症状とは?

世界で著名な国際症例規準を元にした慢性疲労症候群の規準があります。

1,6ヶ月以上、連続で慢性疲労の症状があり、疲労によって作業の継続が困難になる

2,疲労が日常的な活動や仕事を妨害する

3,以下の症状のうち、4つ以上に当てはまる
・24時間以上継続する倦怠感
・睡眠でリフレッシュしない
・短期記憶や集中力の著しい障害
・原因不明の筋肉痛
・腫れや赤みなしの関節の痛み
・重症の頭痛
・首や脇の下のリンパ節の腫れ
・喉の痛み


重症度があります

慢性疲労症候群の全ての人が、同じ重症度であるわけではありません。
他の病気同様、人によって重症度は異なり、「軽度」「中度」「重度」の3段階に分けられます。

軽度:活動エネルギーが以前と比較して50%程度まで下がる。仕事や自分の世話はできるものの、休みの日は終日休息を必要とする。

中度:症状が原因となり、主に家に閉じこもる(出られない)。あるいは、活動は午前で終了してしまい、午後には睡眠を必要とする。

重度:顔を洗ってご飯を食べること程度はできるものの、 それ以上は難しい。ひどい場合はベッドから起きることさえ困難。


慢性疲労症候群の原因とは?

一般的な医療機関ですと原因不明と言われることが多いです。

当院の見解では、「身体だけでなく心身共に極度の疲労が蓄積された状態」と考えております。

また、それによって自然治癒力が正常に働かなくなっている状態が作り出されていると考えています。

なぜ疲労が蓄積した状態が作り出されてしまうのか?

休んでいても疲労が取れないのではなく、そもそも休めていない状態にあるのです。

当院では疲労が抜けない原因は「常に身体(筋肉)が緊張し続けているから」と考えています。

実は人間は、自分の身体の「活動と休息」の状態を、完全にコントロールできるわけではありません。

自分では力を抜いているつもりでもそれは表面上だけで、実際は深層筋(身体の深いところにある支持する筋肉)が緊張している場合は多くあります。

例えば「24時間立ちっぱなしでいて下さい」と言われても難しいと思います。
何もしていなくても立っているだけでも筋肉は使われているのです。

少し極端な例えだったかもしれませんが、慢性疲労症候群の場合、似たようなことが身体で起こっていると考えます。

休んでも疲れが取れないということは、そもそも休めていないのです。

しかし、「休めば疲れがとれる」という本来の人間のシステム自体を失ったわけではありません。

本来通りに休むことさえできれば、疲れは当たり前のようにとれるはずです。

当院での対処

当院では独自の施術で深層筋をゆるめていきます。

※先ほど出てきた深層筋という言葉、イメージとしては「手の届かないところにある身体を支持する筋肉」とご理解下さい。

その深層筋をゆるめるには、手で届くことが出来ないので、無理矢理マッサージなどで揉みほぐしてもゆるませることは出来ません。

また、強い刺激で揉んだり、押したりすることはかえって逆効果になることもあり注意が必要です。

当院の施術では優しく温もりある施術で、

「身体の奥深いところの緊張を自らゆるめること」

が出来るように導いていきます。

優しくソフトな刺激は「身体が自らゆるむ」という作用があります。

※アルントシュルツの法則

①「刺激が無い場合は神経細胞と組織を劣化させる」
弱い確実な刺激は神経細胞と組織を活性化させる
③「普通の刺激はなにもおこさない(維持させる)」
④「強い刺激は神経細胞と組織を鈍化させる」

といった機能があります。
この法則に基づき、当院では弱い確実な刺激でアプローチをしていきます。

そのように内面からアプローチすることにより、身体の状態が整い、自然治癒力が促されていきます。

その結果、蓄積されていた疲労状態から解放され、「休めば疲れが取れる」という状態を作っていきます。

良い状態をキープするには

施術により、状態が改善方向へ向かっても、結果を変えただけに過ぎません。

根本の原因を探らなければ、また同じ繰り返しになるのがオチになってしまします。

慢性疲労症候群の原因は、日常生活にあることが多いと考えられます。

姿勢、食事、生活リズム、睡眠、ストレス、過労、家事、入浴の仕方、運動不足、呼吸の仕方、立ち方、歩き方、寝る前の過ごし方、朝の過ごし方、など…

原因は1つではなく、複数の要因が重なっていることが多いです。

また、1つ1つは小さな要因かもしれませんが、それを積み重なることによって、今の状態が作り上げられていきます。

原因改善のため、お話をよく伺い、何が必要か、アドバイスやセルフケアなどを一緒に考えていきます。

自分で出来ること

身体の状態をケアするには、自分で出来ることもあります。
負担も時間もかからず出来ることはありますので、是非、実践してみて下さい。

朝日を浴びる:朝日を浴びることで、体内時計を毎朝リセットしましょう。
日光を浴びることによって、交感神経(活動の神経)が活性化します。
朝、交感神経のスイッチを入れておくことで、夜に副交感神経(休息の神経)が働き、しっかりと休むことがでます。

ぬるめのお風呂に浸かる:ぬるめ(体温+4°)のお風呂にゆっくりつかりましょう。
そうすることにより副交感神経が優位になり、リラックスでき筋肉がゆんでいきます。

呼吸法:自律神経バランスを整えるうえで、呼吸の効果はとても高いです。
いわゆる腹式呼吸(深呼吸)です。
ポイントは、ゆっくりと吐くことを意識することです。
まず吐いてからスタートです。
身体に溜まっている毒を出すイメージで長く細く吐ききってから、鼻から新鮮な空気を取り入れます。
息を吐く時に、副交感神経が高まり、筋肉をゆるめ、精神を落ち着かせます。
呼吸法はどこでも出来ますので、氣がついたら是非お試し下さい。

寝る前に光を見ないようにする:今の時代、パソコンやスマホからの光が問題視されています。目から入る光は交感神経を刺激し、脳が興奮状態になります。ただでさえ電磁波で囲まれたような生活環境ですので、夜は極力光の刺激は控えるようにしましょう。部屋の電灯も暗めにしたり、最低でも寝る3時間前はスマホを見ないようにする工夫も必要です。

食事に氣を付ける:現在、世間に出回っている食べ物の多くは、添加物や農薬などにまみれたものばかりで溢れています。
異物は体内で分解するだけでも大量のエネルギーを使い、交感神経を極めて高めます。
出来るだけ、自炊を心掛けるようにして、ファーストフードやコンビニの弁当などは、なるべく避けるようにしましょう。

感謝する:これは私が最も大事にしていることです。
今のお辛い症状は何かに氣付かせてくれるためのきっかけでもあると思っています。
お辛いのは充分承知です。
しかし、少し今までのことを振り返ってみましょう。
身体に無理をかけていなかったか、暴飲暴食していなかったか、労ってあげていたか、そんな症状が出てきた自分の頑張った身体に感謝することも大切だと思っています。


最後に、、、

ここまでお読み頂きありがとうございました。

「疲労」と一言で言っても、様々な種類や個人差などがあります。

そしてこのご時世、取り巻く環境は刺激のあるものばかりです。
人は常にストレスに晒されています。

疲れが慢性的になり、それが普通となり、異常だと感じたときには、取り返しのつかないような状態に…

そんなことも少なくありません。

しかし、身体の悲鳴に氣付き、早めの対処をすることで未然に防ぐことは可能です。

もし、このページをお読み頂き、氣付きがありましたら幸いと思います。
そして、このようなことでお悩みの方のご縁になった際は、誠心誠意対応させて頂きます。

どうぞお氣軽にご相談下さい。

無痛整体・温灸 日日庵 安保 曜

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