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頑張れば頑張るほど報われない法則

考え方

自律神経について

身体のことについて

みなさんは、こんな経験ありませんか??

頑張っても頑張っても成果が出ない、

色んな方法を試しても上手くいかない、

無理に寝ようとした結果、逆に眠れなくなる、

恐怖を感じた途端に動きが悪くなる、

野球などでいうイップス(投げたいけど上手く投げれない)、

パニック障害、うつ、慢性的な症状など…。

これは、ある法則にハマってる可能性があります。

どんな法則か?

1、意志力と想像力(イメージ)が相反した場合は想像力(イメージ)が勝つ。
(自律神経系は想像力の影響をまともに受けやすいです)

2、意志の力で努力すればするほど、想像力(イメージ)は強力となり、その意志の努力とは、反対の結果となる。

3、意志力と想像力が相反した場合は想像力の強さは意志力の2乗に正比例する。
(意志よりも想像を優先させたほうが物事は上手くいきやすい)

言葉だけじゃ難しいですよね(^^ゞ

簡単に説明します。

ーーーーー

「長さ10メートル、幅30センチの厚板」があったとします。

この上を、歩くことは誰にでも出来ますよね?

では、この厚板を東京タワーのテッペンに置いた場合はどうでしょうか?

最初のように、普通に置いてあるだけの厚板は、簡単に渡れるのに、東京タワーのテッペンでは、何故出来ないのでしょうか。

前者の場合は、「簡単にできる」と想像しているからです。

後者の場合、「そんなことはできない」と想像しているからです。

東京タワーのテッペンの高さでは、「意志」の力は無力です。

どんなに、前に進もうと思っても足がすくみます。

これは、地上に落ちていく自分を想像してしまう結果です。

一度想像すると、もうこの想像をくつがえすことは出来ません。

どんなに頑張って歩こうとしても、足はいうことをききません。

努力すればするほど、意志の力を働かせようとすればするほど、

想像力が強くなり、意志とは逆の現実が起こります。

ーーーーー

何となく理解出来ましたでしょうか(^^ゞ

病氣や症状が出ている場合、「治りたい」という意志が強くなったり、

「色んな治療法にあれもこれも手を出した」り、

「治らないから薬や病院にあっちこっち行った」り、

そうすることで、「治っていない」「治らない」自分を想像しているんですね。

頑張って治りたいと思えば思うほど、

治っていない自分を何回も強くイメージしていることになります。

この「治ってない自分」が現実化するんですね。

意志で「治りたい」と思ってる人はどんな人でしょうか?

それは「治っていない」人です(想像力では)。

「治っていないから治りたいと思う」

「治りたい」とは願望のことです。

願望が強くなればなるほど、相反している想像力が強くなり現実化します。

ではどうすれば良いか?

「治そう」と思わないこと → 「治す必要がない人」 → 「病氣じゃない人」

これは究極の極論です。

なかなか難しいと思います。苦笑

でも想像力が勝ってそれが現実化するので、

もし出来るのであれば現実化出来たら良いですよね。

では、方法をもっとシンプルにしていきましょう。

①願望を変えてみること。

「治りたい」ではなく、「治る」「治す」と決めることです。

「治る」「治す」人はどんな人でしょうか?

これから「治る」人ですよね?

これだと意志と想像力は相反していません。

②意志力よりも想像力を優先すること。

治ったあとはどうなっているか?

どんな未来が待っているか?

先にそれを具体的にイメージすることです。

よーくよーくイメージすることです。具体的に。
(大事なので2回書きました)

③小さな積み重ねをすること。

小さな成功体験を繰り返すことがオススメです。

何それ?って感じですが、

例えば、症状が少し良くなったとします。

でもまだダメ、まだ他の症状が出てるからとマイナスな自分を強く想像します。

そうすると出来ない、なっていない自分が現実化するんですね。

ですので、少しの良い変化に意識を向けることが大事になってきます。

④治る理由を考えること。

治ってない理由、どうして症状が出ているのかという原因探しをしている人は多いです。

たしかにそれも大事なことです。

でも治ってない理由探しはマイナスの想像力を働かせます。

「治りたいのに治っていない私」「どうして治らないの」

「○○をしたから」「○○がよくなかったのかな」

治らない理由探しをしているとスパイラルに陥ります。

治る理由をつくって、治る自分をしっかり想像しましょう。

ーーーーー

ここで1つ有名な例を紹介します。

フィギュアスケートの羽生結弦選手のことで、こんなお話があります。

実は、ソチオリンピックに向かう飛行機の中で、羽生選手は泣いていたそうです。

飛行機の中でオリンピックの本番をイメージして(もちろん最高の演技で)、

イメージの中で金メダルを獲得して、感動のあまり泣いていたそうです。

飛行機の中で金メダルを獲る前から、金メダルを獲得した喜びに全力で浸り泣いていたのです。

その後、実際に金メダルを獲得した後のインタビューでこんなことを言ってたそうです。

「飛行機の中でイメージしすぎて、飛行機の中の方が感動しちゃいました。」

本番よりもイメージの中の方が嬉しかったそうです。

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羽生選手はよくイメージトレーニングをするといった話は聞いたことがあります。

これは意志力と想像力が相反していない良い例です。

具体的にどんな自分になるかをイメージし、その強いイメージが現実化したということです。

理想は羽生選手くらい具体的にイメージが出来ると良いですね。

ひとつ僕からの提案として、こういったやり方もあります。

先ほど、「治したければ、治そうと思わないこと」と書きました。

つまり、「絶対治るな」「治ってしまうと困る」「もっと痛くなれ」など

意志をマイナスにするのです。

そうすることで、治ってる自分を想像させるという方法もあります。

「どんどん悪化してくれ~」と言いながら、実は「どんどん良くなる」自分を想像するんですね。

この法則を逆手にとったやり方です。

なかなか難しいかもしれませんが、

やったことないから出来ないのであり、

やってみれば出来るようになってきます。

あと、これはあくまで一例です。

頑張らないことや治さないことが必ずしも良いことではありませんので、

そのへんは勘違いしないようにご注意下さい(^^)

最後にこれは「努力逆転の法則」と言います。

心理学では有名な法則です。

良ければ検索してみて下さいね。

では長くなりましたが、今日はこのへんで。

お読み頂きありがとうございました。

感謝(^^)

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