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ブログ

【コロナより大切なお話】

考え方

身体のことについて

facebookより引用です。
とても大切なことだと思います。
是非読んでみて下さい。

「おじちゃん、ボクはね、この病気になって良かったって思っとるんよ」
「そうなんだ…。なんで?」
「ボクは今ね、お父さんやお母さんがどれだけボクの事を大好きで大事に思ってくれてるのかを毎日感じられて生きてるからね。だからボクは今一番幸せだと思うんよ」
「…そうか。そうなんじゃね」
彼は小学2年生。生まれた時から、がんで生まれてきた。
乳児の頃からずっと全身にオペを繰り返して来たけど、とうとう、がんが眼に転移して最近両目の摘出をした。見えていた光を失う恐怖は、幼い子どもにとって、一体どれ程だっただろう。
そして、彼は末期だった。
しかも彼は、自分の最期が間もなく来ることもちゃんと知っていた。
当社のロイテリ菌は、抗がん剤治療を受けている患者さんの副作用緩和に病院で使用される事がある。
その関係で、末期がんの患者さんのお話を伺うことを数年前から始めた。社長として、そういう最期の時に当社商品を使って下さっている方に一人でも多くお会いして、話を聴きたいと思うからだ。
この日は縁あって、小児がんセンターにいる彼とゆっくり話す事ができた。
そして、余命はもうほとんど残っていないのに、光まで失った彼の口から出た言葉は「今が一番幸せだ」という予想だにしなかった言葉だった。
「見えないからね、代わりにいっぱい感じる事ができるんです。ボクは本当に今が一番幸せです。でもね。1つだけ心配なことがあります」
「そうなん?なに?おじちゃんができる事ならするぞ」
「あのね、ボクはもうすぐ死んじゃうけど、ボクがいなくなった後、お母さんは大丈夫かなあ…。お母さんすぐ泣くから、それが心配」
なんという事だろう。
自分は全盲になり死期も近づいているというのに「今が一番幸せだ」と言い、残す母親のことに心を配る事ができるものなのか。
この日から、ずっと心の中に残った感覚がある。
「人間は、健康ならば本当に幸せなんだろうか?」
たかがコロナ如きで恐れ慄き、集団感染した学生や学校を非難する恥知らずのバカどもは、己の心に問うがいい。
「自分は健康ならば、それで本当に幸せか?」
「ボクは今とっても幸せです」
包帯を両眼に巻いた顔で、そう言ってニコニコ笑った彼は今、彼岸からこちらの見苦しい大人達をどんな気持ちで見ているだろう。
人生、コロナなんかより大事な事の方が99%だ。

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